シンガーソングライター。歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。
ヒップホップMC、ミュージシャン。「全ての創作活動の中でステージが一番好き」と公言する。アコースティックギターを弾きながらのソロスタイル、バンドを引き連れてのショー等、スタイルにとらわれないステージを展開。
シンガーソングライター。ミラクル・バス所属。有線ラジオ放送の問い合わせチャートでダントツの1位も記録した『桜』で大ブレイク。2007には「地球兄弟プロジェクト」を立ち上げている。
日本語の「韻」を大切にした歌詞と旋律、クラッシックの声音を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター。
心の声を紡ぐような音楽世界と透き通る声の音色はジャンルを持ち、聞く人の心を魅了する。
大地を感じ、宇宙を動かすような美湖の歌声。そしてShingoの変則チューニングから織りなすサイケデリックな表現。
またギターを叩いて演奏するラップタップ奏法など、類をみないアコギユニットで、今、話題を呼んでいる。
getstageにてオープニングアクトコンテストでグランプリに選ばれた実力派アーティストEighty eight。
地域や世代間を越えた生産者、サラリーマンに、学生と多岐に渡るメンバー約30名が太鼓を通して心身の鍛錬に励んでいる。食を重視し、合同練習では秀明自然農法の食材を用いた食事を自分たちで作り、そこから活力を頂いて活動している。
料理家・フードコーディネーター
「若い女の子にもっと料理を楽しんでもらいたい」がモットー。2007年8月「作ってあげたい彼ごはん」を出版。シリーズ累計400万部を超えるベストセラーとなっている。
菜園料理家
イタリア「IL PELLICANO」「AL CEPPO」にてイタリア料理を学ぶ。「食卓に笑顔を」をモットーに、各種アレルギー、ビーガン対応の料理教室をはじめレストランのプロデュース、ケータリング、レシピ開発などを展開している。
有機農家・全国有機農業推進協議会 代表理事
化学肥料・農薬等に依存せず、身近な資源(自然エネルギー)を生かし、食物だけでなくエネルギーも自給して自立する農法を目指し、「小利大安(小さい利益でも大きな安心)」をモットーに1971年より埼玉県小川町で有機農業を続けている。
環境省 森里川海チームリーダー
1985年大蔵省に入省、英大使館1等書記官、主計局主査などを経て、富山県庁に出向。そこで生活環境部長として「循環」「共生」「海」の視点から日本海学を立ち上げ、確立・普及に尽力。多くの経験をいかし活躍フィールドは広範囲に渡る。
ベビー&バースフレンドリー財団 代表理事
趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
NPOホリスティックビューティー協会 代表理事
病と向き合いながら改めて自然治癒力の大切さを感じ、これを高めるライフスタイルを現代女性の知識として伝承することを一生の仕事にしようと決める。多くの医師や美容・健康の専門家と提携し、2010年「ホリスティックビューティ検定」をスタート。現在はシンガポールでも検定を実施している。
ヨガインストラクター
全米ヨガアライアンス認定ERYT500.日本&カナダで様々な種類のYOGAを指導、ヨガ通訳などを行う。自身の師であるGloria Lathamが行うワークショップ&イベントにもCo-Teacherとして参加。Seane Cone, Max Strom, Mark Whitwell, Gurmukh Kaur Khalsa,など多くのマスターティーチャーのWSやトレーニングにも参加。
パーソナリティー
愛知県の@FM807(FM AICHI)で生ワイド番組「crisp air(月〜金9:00-11:00)」などを担当。数々のミュージシャンへのインタビューはもちろん、野菜ソムリエマイスターとして食イベントなども開催。愛知県北東部の森の町「奥三河・設楽町」のアドバイザーとしても活動。長年の取材力を活かし、趣味も兼ねて、農山村の魅力を発掘し、広く伝えるべく山間部に頻繁に足を運んでいる。
グローバルノマド、執筆家、アーティストインキュベーター。
一般社団法人the Organic 副代表理事
在学中にモデルデビュー。途上国の支援活動に関心が高く、自身のブログでも情報を発信。JICAの『なんとかしなきゃ!プロジェクト』のメンバーにも選出され、フェアトレード製品の制作やスタディ・ツアーの企画などを行っている。
『小川町=おいしい』を表現したPUBLICDINERがお届けするみんなのオーガニック食堂です。金子美登さんの霜里農場など、小川町産の有機野菜を使用したデリを中心に、無添加の自家製シャルキュトリー、小川町産有機小麦100%の石臼引き自家製パン、小川町産の炊き立てご飯も用意!それらを自由に組み合わせて、その一皿が全て、小川町のランチプレートにすることも可能です!更に、小川町産ケールとオーガニック牛乳の自家製ジェラート、オーガニック野菜フレーバーのビールもご用意!このお店に来れば、『THE 小川町』を感じられる食堂です!
Why Juice? は、現代人に必要な“バランスのとれた食生活”を、簡単か
つ手軽なアプローチで解決するジューススタンドです。丁寧な製造をモットーに、体にとって安心な野菜と果物を使ったコールドプレスジュースをはじめ、ジュースクレンズに適したプログラムや、1年間日持ちするロングライフジュースなどを提供しています。オーガニックフェスでは、小川町の素材を使ったスペシャルドリンクを販売予定です。またベジタリアンやダイエット中の方にも安心してお召し上がりいただける野菜をたっぷりつかったフードも提供します。
想いだけで始めた店もいつの間にか12年!小川町の有機野菜100%で、いつも生産者の方達と二人三脚です。春・夏・秋・冬・・・移り変わっていくみんなの野菜や新米・新麦で季節を感じ、そんな日の味を「おいしいですね!!」とお客様に言って頂けるのが何よりうれしく、励みです。皆さんのパワーが詰まった素材でつき動かされて作り続けてきたパスタとお菓子で小川を感じて頂けたら嬉しいです!!
酵母仕込みの為の洗米から生地になってお召し上がりになるのに1か月の歳月をかけて手作りしています。親子2代で作る麹と酵母のお味は酵母が小麦粉のでんぷんを消化しているので人が摂取するときに大変、消化しやすいものを生成し、さらに、人が作り出せない有機酸を生成しています。最後の味付けは窯です。ミネラル豊富な中力粉を薪窯の大量な熱量で一気に焼き上げることで美味しさを引き立てます。薪は安全に配慮したものを使用しています。
「小川の有機野菜が主役の日替わりシェフレストラン べりカフェ」の火曜日担当のパティシエ 伊藤陽子さんから「YOKKO CAKE」さんがお目見えです。元銀座の某洋菓子店での腕前は確かなものです!
国内産小麦と自家製酵母を使ってパンを焼いています。オーガニックの素材も出来る限り使っています。キューバのようにオーガニックが特別なものでなくなればいいなと思います。なるべく農薬を使っていないものを選んで頂くだけでも違ってくると思います。
小川町産有機栽培大豆である、“青山在来大豆”を使用した、甘にのある濃厚なお豆腐や、こだわりの国産菜種油で揚げた、油あげ・生揚げ・がんもどき等販売致します。また、おからと豆乳を使用した人気のスイーツ、おからドーナツもご用意致します!
”自然の旨み” を ”自然の力” で引き出す!をモットーに、無薬・無添加の食材(無薬育ちの米、野菜、豚肉、平飼い卵など)を車内に積んだ ”薪カマド” で調理し、「ココロとカラダにおいしいごはん」をお届けします。
からだも心も元気になる、本当の食を体験したことはありますか? つぶつぶ料理は、100%植物性。雑穀で、おかずもスイーツも作れて、おいしい!
小川町産有機栽培の小麦粉を使用したクレープ&おからで衣を作ったライスボールの販売です
小川町産オーガニック小麦粉(河村農場産)を季節の果実の手作り酵母で、じっくり時間をかけて発酵させて焼いた自家製酵母パンをぜひ、楽しんで下さい!
小川町産の有機小麦、ねぎ、サツマイモ、ショウガ、などに北海道稚内産の無添加たこ、有機無添加ソース、無添加マヨネーズ、無添加なたこなどを激選した材料を使ったオーガニックたこ焼きを一度ご賞味下さい。特に小川町産の有機小麦粉のまろやかさと味わい深さは他では味わえません。
横田師匠の種どりの精神を受け継ぎ、当農園で種どりした果菜類をブースに沢山並べます!また、今年は、農家だからこそ提案できる美味しくて元気になれる食卓のアイディアを皆様と分かち合うべく、その場で食べられる❤❤も販売!
野菜販売の他に皮付きフライドポテトを提供します!使用するジャガイモはでんぷんが少なめで低カロリー。ビタミンC豊富でヘルシーなんです!外はカリッと中はなめらか、濃厚な味わいですよ!お酒のお共に是非どうぞ!
2011年の植樹から始まり、ついに小川町のワイン「小川小公子」が誕生!栽培ではJAS有機でも認められているボルドー液すら使用せず、完全無農薬を実践。醸造では、添加物を一切使用していません。日本ワインに多い補糖も行っていません。しかし、醸造所はまだ無く、委託醸造となっており、皆様のご支援をワイナリー会員募集という形で募っています。無農薬イセヒカリ100%使用純米大吟醸は、福島有造の杜氏初作品です。
小川町近辺及び、日本国内のオーガニック食材を用いたマフィンとかき氷を販売します。かき氷のシロップはフェス参加予定農家さんの農産物の酵素シロップを使う予定。乳製品や危険な添加物を用いず素材の味を生かしたマフィンはママさんやプレママさん、子供にもペットにも大評判を頂いております。よろしくお願いいたします。
心、体、命がよろこぶカフェ げんきの木♬
小川町駅前べりカフェの毎週日曜日&嵐山町の自宅サロンで活動しています。⑴大切な家族と仲間が、大切に育てた野菜を、大切に調理したごはんとおやつ。⑵大好きな美味しいドリンク。見るもの使うのも楽しい雑貨たち。⑶本当の自分に出会うためのチャネリングとレイキ。愛と光とJOY☆をご用意します!敏腕スタッフと相棒犬のガスと一緒にお待ちしてます。たくさんお話ししましょう(^O^)
小川町産の小麦を石臼で丸ごと挽いた全粒粉入りのパンです。心ある沢山の人のつながりから生まれたパンだと思っています。パンとともに自分たちの思いを発信していきたい。「美味しいパンに原発はいらない」などなど。
比企の果実で起こした自家製自然酵母パンです。東松山市のまちカフェにて、月曜日はランチとパン販売し、火曜日から金曜日までは店内にてパン販売。各種パン注文承ります。
小川の小麦粉を使った身体にやさしい焼き菓子と、オリジナルのエスニック丼
自然豊かな山々と清流に囲まれた小川町で、ハムやベーコン、ソーセージなどを中心に、お肉を使ったいろいろな惣菜を、家族を中心とした少人数で製造販売している小さなお店です。当店の製品造りはまず豚肉選びから始まります。長年培った豚肉を見分ける「お肉屋さん」の眼で良質な豚肉を選んでいきます。その豚肉を本場ドイツの手法を基に、より日本人に馴染みやすいように工夫やアイデアを加え各部位それぞれの素材に合った製品に仕上げていきます。美味しいワインを更に美味しくする品々をどうぞご賞味下さい。
小川町のオーガニック野菜と生活クラブの豚肉で作った絶品カレーです。『いすみコ
シヒカリ』は千葉県いすみ市の母の実家で採れた陰のブランド米です。玄米での販売
です。
吉見町のブロンジェリー風の杜です。自家製の自然酵母で発酵させて一つ一つ手つくりしています。国産小麦やライ麦とオーガニック食材を取り合わせ て使用しています。今回は酵母とパンの仕込み水に小川町の自然水を!!ライ麦・人参・かぼちゃは小川町の有機栽培農家の逸品を使いました。プンパ ニッケルと言うライ麦100%のドイツパンもお楽しみに!!風の杜は未来を生きる子供たちに!!そして長寿への歩み続ける方々に!!日々の食卓に どうぞ!!
RAWショコラアーティストのMIOです。私はきれいで若さを維持している素敵世代の女性の方へ、おいしく食べて、さらにきれいになるお手伝いをしています。デトッ
クスに必要なミネラルやアンチエイジング効果の高い抗酸化成分を含んだ、オーガニック生カカオを使ったRAWチョコレートをお創りしています。白砂糖・乳製品・添加物等は不使用です。当日は自家栽培のハーブを使ったチョコやアイスもご提供します。
熊谷市で夫婦二人で切り盛りするイタリアレストラン。地元の食材と自家菜園無農薬野菜を使い季節ごとの味わいをゆったり楽しんで頂けるレストランを目指しております。ワインはイタリア産、日本産を中心にその土地の個性が反映され、尚且つより自然に作られた物を厳選。その土地のその季節でしか召し上がれない美味しい料理とワインでお待ちしております。
藤屋精肉店では、新鮮なお肉をお客様へご提供できるよう心がけ、大正7年より小川町で営業してまいりました。「愛彩豚」の販売をはじめ埼玉産の商品も多く取り扱っております。また、地元の農家様に協力していただき、地元で採れた野菜も販売しております。今回は、霜里で採れたジャガイモを使ったコロッケ(霧里コロッケ)と揚げげたてのコロッケをのせた丼(数量限定)を販売いたします。この機会にご賞味ください!
弊社は明治35年(1902)創業の「晴雲(せいうん)酒造」と申します。小川町の金子美登さんを中心とする有機農家さんたちが育てた無農薬米で25年間「おがわの自然酒」を造ってまいりました。地元農家さんと醸造家の想いで醸されたこの日本酒を是非ご賞味頂ければと思います。また、酒蔵で酒造りに使われる仕込水で作った冷たい「かき氷」もオススメです。
生活クラブ埼玉が2014年に40周年を迎え、その記念消費材を各ブロックで開発しました。熊谷ブロックでは(株)味輝と協力をして、「40周年記念パン ぱみゅ」を新しい消費材として送り出しました。使っているものは味輝の天然酵母・シママース、そして無農薬無化学肥料で育てた地元小川町産の小麦粉のみと、原料にこだわりました。アレルギーや化学物質による子どもの脳への影響に対し、安心して長く食べていける材として利用を続けていきたいパンです。
霜里農場のオーガニック大豆(小川青山在来)を使用したおからを使用したヘルシーなおからドーナツです。サクサク、もちもちした食感が特徴です。
小川町で13年間有機農業を営んでいる「Sunfarm高橋」です。持続可能な環境づくりを念頭に、土壌微生物の力をフルに生かした土作りで育てた力強い野菜を心を込めてお届けしています!
有機野菜が特別なものではなく、すべての人が普通に食べられる世の中であってほしい。多くの人に季節の野菜を食べることの豊かさと、その生命力を感じてもらいたい。フェスではそんな私たちの想いの込もった採れたての新鮮野菜を畑から直接、会場にお持ち致します。
安全で新鮮な美味しい野菜を自給したいという思いを原点に、化学肥料を使用せず、鶏糞、自家製のボカシ肥・落ち葉堆肥・油かす液肥、有機石灰などを使用して季節の野菜を育てております。
横田師匠の種どりの精神を受け継ぎ、当農園で種どりした果菜類をブースに沢山並べます!また、今年は、農家だからこそ提案できる美味しくて元気になれる食卓のアイディアを皆様と分かち合うべく、その場で食べられる❤❤も販売!
おいしいものを食べるとシアワセです。シアワセを作りたくて、農家になりました。農薬と化学肥料は使いません。
自然のチカラを借り、サイエンスを使って野菜を作ります。食べることが大好きな僕が作った野菜を、食べることを愛する皆さまに楽しんで頂きたい。夏の恵みが育んだ野菜たちを味わいにいらっしゃいませ。
秀明自然農法に取り組んで23年目になり、現在は研修生は5名。いままでも多くの研修生も巣立って行きました。今回は愛情たっぷりで育てたお野菜に加え、2年醸造のお醤油、味噌など日常に必要な加工品も販売致します。多くの方との出会いを楽しみにしております。
1989年に農場を始める。その年に生まれた長男がひどいアトピー性皮膚炎だったことをきっかけに、自らの手で安心な野菜を作ることを決心。急速に変化しつつある気候と、獣害が、‟実害”として顕著になってきたことに対する危機感と、震災以降の人々の心境の変化に希望を抱き、改めて有機農業の本分である『持続可能性』を見直し、多様性のある固定種や在来種を使い、殆どの種を農場でとり、土作りにもこだわっています。
2010年より埼玉県鳩山町にて、年間約70種類の野菜と少量のハーブを育てています。植物性の堆肥と肥料を使用し、極力自然に近い形での栽培を心がけています。 tack(タック) とは、スウェーデン語で“ありがとう”感謝の気持ちを忘れないようにと付けました。
この時期夏野菜の残りものがあるだけ、という端境期。さて、どんなものがあるか?はこの日にならぬと分からん。という所。ただ、サツマイモだけはでいているかなぁ…。まあ、とにかく来て、覗いて行ってみてください。旬の野菜しか作らない、それが有機農業なんだから。
町有林の整備、里山の資源活用技術の学習などの幅広い活動を通じて、深く里山に親しみ、小川町の豊かな自然を次世代へと伝えてゆく事を使命とした団体です。
小川町を中心に自然エネルギーの地産地消と自立した地域づくりを目指しているNPOです。「子どもたちの生きる未来への種まき」を合い言葉に自然エネルギーの発電所作りや節電の呼びかけなどの活動をしています。
農薬も肥料も使わない無農薬無施肥によるコメ作りが行われるようになってきました。この栽培方法の現状と課題を報告します。また,土の変化や調査方法なども解説します。
当社オリジナルブランド「LOHAS material」を使った鍋敷きづくりのワークショップ、建材製造の際に出る木材の端材から作ったエコな無垢つみき「つみきっず」の体験ゾーンをご用意!(販売もあります)
2011年の福島第一原発事故によって、大地がどれだけの放射能に汚染されてしまったのか、土壌中の放射能を測定し、マップ化しているところです。是非マップを見に来てください。
生活クラブ生協埼玉のスタディツアーに参加し、デンマークの自然エネルギー事情を見てきました。「民主主義」の在り方が大事ということでした。その一端をお伝えしたいと思います。
「農薬・肥料も使わず、自家採種にこだわり続ける秀明自然農法」に取り組んでおります。「種」について一緒に考えてみませんか。
小さなせっけんが大きな大きな仕事をしてくれます。みんなで使う事により 未来も 明るく 安心して暮らせる環境を 維持していけます。これからも未来の為にせっけん運動を推進してまいります。
私たちの出したゴミによる大気汚染を、私たち自身で調査して、良くしていきたい! 昨年は小川町図書館で測定結果の報告会をしました。
核エネルギーと命は共生できませんし、原発や放射能という負の遺産を残したまま、子どもたちにこの地球を手渡すわけにはいきません。オーガニックを感じながらこの問題を解決していきましょう。
小川町の農業生産者と「消費者」である一般町民とが協力し、里山での落葉掃きや堆肥づくりを始めました。私たちのとりくみを写真や堆肥の「現物」をご覧いただき、有機堆肥に触れてください。堆肥の販売もおこないます。
人間の協働活動を力強く支え、身近に利用で出来るコンピューター技術を実現する会社。05年から農家と市民(都民)を結ぶ3つの活動を継続的に実施。
オフグリッドとは、電力を自給するということ。暮らしのエネルギーをできる限り自然エネルギーに変え、自給する暮らし方は、自然と付き合いながら生活する究極のオーガニック。
プロのイラストレーターと伝統工芸会館の和紙職人が漉いた小川和紙のコラボ「似顔絵コーナー」、和紙製品の「お土産コーナー」、和紙に触れて使い心地を体験できる「体験コーナー」があります。和紙職人が漉いた「和紙うちわ」もお使い戴くことができます。
日本の伝統だから、ではなく良いものだから良い! 優しい手触りや凛とした佇まいを楽しみ、モダンな「和」、気軽に使っていただける和紙雑貨を目指しています。
『食べる通信』が、埼玉にも誕生しました。埼玉が誇る生産者と食の魅力を余すことなく伝え、埼玉の食卓にふるさとを届けていきたいと思います。あなたの知らない埼玉を見つけに、ぜひお立ち寄りください。
小川町には町家並ぶ小京都エリア、里山の景色が美しい農村集落、都心へ通勤する人が集う住宅地などがあり、地域によって魅力はさまざまです。センターではその地域の特徴を楽しみつつ知ってもらう機会をつくります。
着物をリサイクルして洋服に作り替え、更に残り切れでお手玉や巾着袋などを作っています。売り上げたお金は、フクシマの子供たちや災害で被災した子供たちのために使ってもらえるよう、被災者の団体に寄付します。
アトリエふわりが誰も傷つけず土に還せる服を創る旅を四角大輔さんと鎌田安里紗さんと行ってきました。お二人のデザインプロデュースの服と旅のご紹介。
小川和紙や消しゴムハンコなどを使ってしおりを作ってみよう!
小川元気プラザで課題をクリアしながら、スタンプを集めてみよう!
ここ小川町で思い描くものを自由に描いてみよう!
新キャラクター”おがびん”も誕生?!
ローマ帝国時代にも行われていた!?スラックライン!ただの綱渡り!?されど綱渡り!最後まで渡りきれるかな~♪
皆様の挑戦、お待ちしてます。
小川町が誇る大自然、どんな生き物がいるのか気になりませんか?野山や田んぼに生息する生き物を集めるのに加え、ブースもグレードアップ?触れたり、思い切って食べたり!?生き物の魅力を最大限に満喫できるブースです!
全国の女子に『料理をつくる喜び』を伝道する、累計400万部を超えるベストセラー料理研究家SHIORIさんと、イタリアの名店で修行を積み、帰国後は自然栽培の農園を営みながらレストランのプロデュースや料理教室にご活躍の、菜園料理家 藤田承紀さんによるカンタンなのにとっても美味しい料理を学ぶ料理教室。なんと今回はアウトドアの限られた条件の中で、オーガニックな食材の味をふんだんに引き出す極意を大自然の中で教えていただきます。初心者も歓迎!奮ってご参加ください。
小川町在住 10種類の雑穀を育てている
未来食セミナー公認講師
つぶつぶマザー 岩崎信子が伝えます。
からだも心も元気になる、本当の食を体験したことはありますか?つぶつぶ料理は、100%植物性。雑穀で、おかずもスイーツも作れて、おいしい! 簡単!!そんな雑穀料理を体験できるつぶつぶ料理体感会、8種類の雑穀の楽しい試食タイム付き♪ ぜひ、ご参加ください。
ヨガインストラクターのMaiko Kurataさんと共に、小川の大自然の中、朝ヨガ!自然とつながる体験をしてみませんか?
Sunfarm高橋さんの農園を見学できる貴重なツアーです。小川のおいしい有機野菜が育つ奇跡が目の前に!
あの四角大輔さんと小川町の山や里山を歩いてみませんか?ちょっとしたクサリ場もありますが、初心者にも歩きやすい変化に富んだコースだから、興味はあるけどなかなか踏み出せなかったあなたにもおススメです!