【会場】 埼玉県立小川げんきプラザ
【住所】 埼玉県比企郡小川町木呂子561
【入場料】 無料
【アクセス】 会場内および近辺に駐車場・駐輪場のご用意はございません。徒歩もしくはシャトルバスでご来場くださいませ。
<徒歩> JR八高線「竹沢駅」より徒歩約30分・東武東上線「東武竹沢駅」より徒歩約40分
<シャトルバス> 東武東上線・JR八高線小川町駅付近より会場までのシャトルバスを運行予定です。詳細は『MAP』ページを御覧ください。
幼少期からピアノを弾き始め、すべての楽曲を作詞から作曲にいたるまでを自身の手で紡ぎ出してきた。常に進化するエイジレスな魅力は注目を浴びており、SNSにおけるフォロワーは累計37万人を超える。社会貢献活動にも積極的で、新時代を切りひらくママとして、ファッションリーダーとして、ソーシャルアクティビストとして、10代から40代までの女性から圧倒的な支持を得ている。「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」と「MOTHER EARTH」の活動に共感し、ギフトソング『MOTHER EARTH〜森里川海のうた〜』を制作。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。
2012年 “アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。
2013年。僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。
現在は年間約60本のライブに出演する傍らレギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。
2018年6月6日には世界一周中に制作した曲たちをバンドサウンドにまとめた最新アルバム「Rappuccino」を発売。
東京生まれ。故藤本敏夫/歌手加藤登紀子の次女。2001年に歌手デビュー。その存在感あふれる「声」で各地にファンの和を広げ、数々のCMソングや、ディズニー映画「くまのプーさん」のテーマ曲、挿入曲も歌唱する。現在、5人家族と共に千葉県鴨川市にある、自然豊かな里山「鴨川自然王国」で、農を取り入れたスローライフを送り、テレビ出演や「渋谷のラジオ」や「ラジオ関西」のパーソナリティーも務めながらライブ中心に活躍中。
2018年4月、約2年ぶりとなるオリジナルアルバム「Live The Life You Love」をリリースし、
今年で5年目を迎えるCafe Tour2018「Cinq +U」で全国のCafeを巡ってLiveを行っている。
『第2回FOREST AWARD NEW FACE オーディション』にてグランプリ獲得した田﨑あさひが、『第3回FOREST AWARD NEW FACE オーディション』グランプリを獲得した長谷川萌美と結成したユニット。約3年半のインディーズ活動を続け、2017年5月17日にYUIのプロデューサーとしても知られる近藤ひさし氏の楽曲プロデュースで待望のメジャーデビューを果たした。
兵庫県、神戸出身、21歳シンガーソングライター。1996年に四姉妹の次女として誕生。16歳でギターに出会い、作詞作曲を開始。高校卒業後、武道館単独公演を目指して上京。渋谷・原宿の路上で約60曲のオリジナル曲を歌い、インスタグラムでは毎日1曲カバーを歌い続け、現在700日を突破し、フォロワー数は約5万人に至る。また、クラウドファンディングで128万円を集め、全国路上ライブツアー中。
『小川町=おいしい』を表現したPUBLICDINERがお届けするみんなのオーガニック食堂です。金子美登さんの霜里農場など、小川町産の有機野菜を使用したデリを中心に、無添加の自家製シャルキュトリー、小川町産有機小麦100%の石臼挽き自家製パン、小川町産の炊き立てご飯も用意!それらを自由に組み合わせて、その一皿が全て小川町のプレートにする事も可能です!更に、毎年大好評の自家製ドリンクや有機ビールもご用意いたしております。このお店に来れば、『THE小川町』を感じられる食堂です。
こんにちは つぶつぶマザーの岩崎信子です。地元の埼玉小川町で10種類の雑穀を栽培しながら、雑穀料理教室と未来食セミナーの講師をしています。
大地のエネルギーを浴びたい! と北海道から九州まで全国から小川町の教室にいらしていただいています。私は、つぶつぶの心と技を伝え、食と農のつながるライフスタイルを提案しています。おいしいVEGANつぶつぶ料理をお届けします。つぶつぶのおいしさ、体感してください♪ 是非、ブースでお声を掛けてくださいね❤ ※国産の雑穀が足りません。有機栽培で雑穀を栽培している方、したい方を探しています。
小川町の有機農業と提携して早30年となりました。その有機農業がこのような大きな広がりをみせていることに喜びを感じています。
小川の有機の火付け役として、大人からお子さんまで、飲んで食べて楽しめる安心安全な食のブースを展開致しますのでぜひ足をお運び下さい。
13年前に有機野菜の生産者と消費者の接点になる場所を目指し、地元小川町でお店をオープンしました。オーガニックフェスは4回目の出店となります。森の中で奏でられる素敵な音楽を聴きながら、オーガニックな生活をみんなでイマジメーションできる日になればいいなと思います
Coming soon!
地元小川町にて栽培されている、有機栽培大豆「青山在来大豆」。
この甘みの強い大豆で作ったお豆腐は絶品です。
小川町霜里農場の大豆ですので、当店では「霜里」の名前でお豆腐や豆乳を販売しております。
是非ご賞味ください!
うどん作りで行う「練る、踏む、寝かす」の工程を行わず、更に塩を使わずに作るもろやま華うどんです。このうどんの調理法は、小麦粉に素早く均等に水を吸収させ、そこに生じた網目状のグルテンを崩さずに無圧のまま維持することにより、その網目から小麦の本来の風味が味わえます。練らなくてもコシがある、至福の一時を堪能してください。
埼玉県で有機農産物の栽培を広げて、それを加工し、埼玉県をオーガニック県として打ち出せたらと思います。有機農産物や有機加工品が身近な場所で、しかもお手頃価格で買えるのが理想かなと思っています。また、学校給食においても有機農産物の使用を薦めて、子供たちに安全な給食を提供していかれたらと思います。先ずは有機小麦(特にパン用小麦)の栽培を推進し、有機小麦粉としていろいろな加工食品の原材料を供給していきたいと思います。
オーガニックフェス会場の大きな熱気に合わせて、さっぱりとして食が進む南インド流薬膳カレーをご用意します。辛さも控えめで、お子様からお年寄りまで身近にオーガニックの食を楽しんで頂けるメニューです。
小川町のオーガニック野菜をたっぷり使い、オーガニックスパイスから作った当店オリジナルのカレーをぜひご賞味ください。
埼玉県深谷市から参加します。深谷から程近い小川町。美味しい野菜、素敵な人々、ここには色んな面白いがつまっていると思います。今回2回目ですが、この雰囲気を楽しみ感じて自分の生活に生かせていけたらと思います。
まだ日本でなじみの薄いKOMBUCHA。昆布茶とは違い原料は国産有機茶葉を使用した発酵飲料です。
私たちは食、健康、文化を通じ、地球を笑顔で満たしたいという企業理念のもと、活動しております。
KOMBUCHAの魅力を多くの方に知ってもらい、
少しでも日本のKOMBUCHA普及に寄与できればと考えております。
今回のOOFへの出店でご参加いただく皆様にその魅力を伝えられればと思っております。
ちいさなぱんやでは大切な人に食べさせたいと思えるパン作りを心掛けております。食の安全、安心、おいしさを求め、オーガニック食材でのパンづくりを行っていこうと思います。
当社オススメの濃縮還元ではない100%ストレートジュースのアウレーリオーガニックジュースと癖がなく、どんな料理にも合いやすいロムロオーガニックオリーブオイルを今回の小川町オーガニックフェスを通じて全国の皆様へオーガニック食品PRとして貢献したいと考えております。
MIOのローチョコレートとロースィーツは、美味しいだけでなく、体もココロも満足させて、あなたを元気にします。その秘密①は、メキシコ チアパス州のジャングル自然栽培のカカオ豆を現地で発酵させたものを焙煎せずそのままチョコレートにしているので生きたカカオの栄養がギュッとつまっていること。その秘密②は、甘味料は体に優しい低GI値のものを使っていること。その秘密③は、地元で採れたこだわり野菜や果物を使っていること。MIOのローチョコレートは、本来のあなたに気づくきっかけとなり、あなたの世界を変えていきます!
ちいさなぱんやでは大切な人に食べさせたいと思えるパン作りを心掛けております。食の安全、安心、おいしさを求め、オーガニック食材でのパンづくりを行っていこうと思います。
生産者の想いをお客様に届けて繋ぐことが私の役割です。
当日は、ひとつひとつの食材にあるストーリーを、お料理と言葉でお伝えしたいと思っています。
有機小麦粉で焼いたたこ焼きは絶品です!保存料着色料等無添加の北海道産タコ使用。
栽培から提供まで、それが自信を持って出店できるキーだと思っています。オーガニックタウンを目指して地域に貢献できれば幸いです。
小川町東松山市の有機農家さんから仕入れた小麦粉を季節の果物などを発酵させた自然酵母パンを東松山で作っています。今回で3回目の出店となり、一つ一つ愛情いっぱいに作っています。
栃木よっつば農園さんの小麦全粒粉の味を知ってもらうまたとない機会と思い出店致します。どうぞお楽しみに! http://www.misopanbagel.com
体に優しくアツアツの薪釜ピザ!一枚一枚現場で伸ばして、高温の薪釜で焼きあげます!香ばしいピザを是非どうぞ!
小川町やときがわ町で無農薬無化学肥料で育てられたおいしい野菜をたっぷりと使用したおいしいごはん。子どもにも大人気なライスボールの販売です。
江戸末期の1851年から小川町で酒作りを行っております!有機栽培で有名な小川町霜里で取れた完全無農薬のコシヒカリを使った珍しい日本酒「帝松霜里」をはじめ、その麹や酒粕を使用したスイーツを今回はお出しいたします。当日元気にお会いできるのを楽しみにしております!
オーガニックの野菜たちをたくさんの方に食していただきたいと思います
以前から海外と日本のオーガニックフードの普及率の差に驚いていました。農薬が環境や人体に負荷を与えることに憂慮し、昨年店舗をオープンするにあたり、”オーガニック”をサブテーマに自家焙煎のカフェを立ち上げました。コーヒーはタイの山岳民族が作る“森のコーヒー”、焼き菓子は米粉のマフィンやクッキーをご用意しております。
インド人シェフによる本格インド料理の店。今回のイベントでは「野菜と豆のカレー」「プーリー」をご提供いたします。どちらも体に優しいオーガニック料理です。
風の杜は未来を担う子供たちの食を守ります。風の杜のパンはイーストや添加物は一切使わずに、自家製の酵母を使ってオーガニック食材を使用した一つ一つ手作りしたパンです。米やライ麦と全中分、小豆、卵は小川町の生産者の安全なものを使用しています。
有機の里小川町にて無農薬で葡萄を栽培、亜硫酸塩など一切使わず補糖もせず完全無添加のワインをつくっています。また代表福島有造は小川町の酒酒蔵『武蔵鶴』にて杜氏をつとめ、小川町と近隣で栽培された無農薬米で日本酒も醸しています。いよいよ今年はついにワイナリー(醸造所)を着工予定ですのでご期待ください。イベント当日はグラスをご用意し皆様へご提供します。小川町産100%無農薬無添加の地ワインと地酒をぜひお楽しみください。
原料100%自給自足を目指す麦雑穀工房マイクロブルワリー。自家栽培の穀物・ホップ・果実・木の実・スパイスを使ったクラフトビール。7年前からスタートした『はじめる地ビールチャレンジ』を通じ、金子さん河村さんハッタさん協力のもと原料100%小川町産のビールが2016年に完成。この完全100%オーガニックビール『彩:IRODORI』をフェスティバル参加の皆さんにお届けしたいです。
米糀で様々な醗酵食品と醗酵食パンなどの製造販売を行っています。
Coming soon!
成分無調整牛乳の開発への参加、合成保存料を抜いた自然醸造の味噌の開発、化学合成食品添加物を使用しないウインナーの開発、鶏卵の採卵日表示、飼料用米の給餌等、生活クラブは今では食の市場で当たり前となっている物事に先進的に取り組んできました。「疑わしきは使用せず」。予防原則を基に食の豊かさと安全性を生産者とともに追求し、フード・福祉・エネルギーの自給圏作りをすすめています。きれいな水と空気・安心の食は私たち、生命が生きていくためにはなくてはならないものです。環境負荷を極力減らし、持続可能な社会を次の世代に手渡すための一つの手段がオーガニックであると考えています。
Coming soon!
人は何を食べるべきか。頭で考える必要はないことを畑が教えてくれました。健全な土壌、太陽、水、風、そこに集まる虫や動物。いつも生き物はより良くなろうと活動しています。邪魔者は誰もいません。そして、人間の世界も同様であることに気づきます。戦争、いじめ、自殺…、生き物が生き物らしく生きられず、心と身体のバランスを保つための最終的な選択を迫られた結果です。さぁあなたも今こそ野菜の声を、畑の声を聴きにいらしてください。
『おいしいヤサイで おいしいシアワセいろいろヤサイで くらしにいろどり』
山と平地の “磯辺” 小川町で野菜を作っています。農薬と化学肥料は使いません。自然の力を借り、先人の知恵を学び、科学とロジックを使って野菜を作ります。食べることが大好きな僕が作った野菜を、食べることを愛する皆様に楽しんで頂きたい。季節の味わいをお届けします。
多くの人に季節の野菜を食べることの豊かさと、その生命力を感じてもらいたい。食べた人の体となり、心となるような野菜をつくりたい。私たちの想いを込めて、今日もひとつぶの種を蒔いています。フェス当日は農薬や化学肥料を使わずに育てた、とれたて野菜を畑から直接会場にお持ちします。
1989年に農場を始める。その年に生まれた長男がひどいアトピー性皮膚炎だったことをきっかけに、自らの手で安心な野菜を作る事を決心。固定種や在来種の種を採りながら、無肥料で野菜を栽培しています。
tack(タック)はスウェーデン語でありがとうと言う意味です。1年間の小川町での研修を経て2010年より鳩山町にて就農しました。植物性堆肥を使って野菜と少しのハーブや果物を育てています。生命力溢れる野菜をお楽しみください。
おから、米ぬか、木材チップや緑肥など、植物性の肥料やたい肥にこだわって野菜を生産しています。人の手だけではなく、畑に来訪する動物や鳥、虫や雑草、微生物とも共生し、彼らの多様な力を借りることで本当においしい野菜をつくれるのだと思っています。小川町で研修を受けた経験をもとに、生まれ育った東松山市から埼玉県へ、そしていつかは全国へ有機農業をひろめたい。いまは夫婦2人、そんな思いで畑を耕しています。
自然と共に、持続可能な生活ができる様、お手伝いが出来ればと思っています。
woodworks季の木は、愛着を持って長く使っていただけるような家具や木の小物などを、主に国産材を使って製作している工房です。関東平野の端で秩父の山がはじまる小川町から飯能市辺りまでは、古くから林業が盛んに行われてきました。植えられている樹種は杉や桧といった針葉樹が多く、主に建築や建具に使われます。私が製作する家具などでは広葉樹と言われる山桜や栗、楢や胡桃など硬くて丈夫な木を使います。適材適所という言葉がありますが、日本では古くから木の特徴を活かした木の使い方をしてきました。針葉樹の植林がほとんどのこの辺りでは、切り出す時期を迎えている木が沢山ありますが、木を利用する多くの業界では効率を優先し過ぎたためにこれらの木を活かせないでいます。近くの山に生えている量からすれば僅かですが、地元の製材所の協力を得ながら杉を使ったフォトフレームや収納家具の製作を通してお客様に山の現状を知っていただけるように努めています。製作過程で発生する木っ端は燃料として、またカンナ屑は牧場の牛の寝床や和紙作家の自前の楮畑に鋤き込んでもらったりして循環の流れに乗せれるように心掛けています。木を使ったモノ作りを通して、日々を愉しみながら持続可能な生活を送れるお手伝いができればと考えています。
オーガニックな道具でオーガニックな暮らしを!材料の調達から加工まで全て手作業で作り上げた竹細工の道具を販売します。成長が早く丈夫な竹は毎年収穫ができます。更に人の手で加工がしやすく優れた材料です。編んだり組んだりして、様々な道具に仕立て人は竹とともに暮らしてきました。この機会に、自然素材の持つ優しさと豊かさを体感してください。そして、小川町で受け継がれてきた竹細工の技術を多くの人に知って欲しいと思います。
粘土でジオラマを作って雨を降らせ、その雨が畑や田ん ぼを潤し、川から海に流れ、海で雲になり・・・という循環を見ます。
子どもたちが、大きな小川和紙に自然素材でできた画材などで好きな色・好きな絵を自由に描いていく「横断 幕アート」イベントです。プロのデザイナー、イラストレーターがお手伝いします。晴天なら、風が吹いて気持ち良い外で描こうね。完成後は会場内に横断幕を飾る予定です。
地元の若手商工業者の集まりである小川町商工会青年部です。しごとの技術とまちづくりの知恵を生 かして企画した、身近にある素材や竹を使った水鉄砲など、「おもちゃを作るものづくりコーナー」です。 自由参加の和紙灯篭の絵入れコーナーもあります。
小川町の和紙でちぎり絵(和紙絵)をつくりましょう。 はさみは使いません。ぬらした筆と指できれいに染 まった和紙から花びらやトンボの羽が生まれます。ち ぎり絵の先生が完成するまでお手伝いします。
健康と環境に優しい自然素材の建材などを開発・製造・販売し ています。フェスではオリジナルブランド「LOHAS material」 を使ったコースター作りのワークショップや端材から作ったエ コな無垢つみきの体験ゾーンを出展します。
和紙を折り曲げて染めていくと、素敵な色合いに
仕上がります。そんな折り染め体験をしてみませんか。
【体験料】250円 【所要時間】作業時間約10分
フェス会場「小川元気プラザ」に隣接する竹沢地区。幕末の幕臣山岡鉄舟の所領であった竹沢に山車と江戸神田囃子がやってきたのは嘉永5年。笛に小太鼓、合間に長胴太鼓の響き、賑やかな鉦の音。
自然エメルギーを生かし たスモールハウス
日本で初めて女性の心と体の「セルフケア」に的を絞った啓蒙団体です。美しさは 高いレベルの健康、健康管理・予防医療は暮らしの教養と考え、検定やセミナー などを通してセルフケアの知恵を一般の方々にお伝えする活動をしています。
自分だけのアウトドア用トートバッグを作ろう
Coming soon!
会場内にある看板に書かれた『MOTHER EARTHハッシュタグ』をつけてSNS投稿をしてくれた方に、抽選でサイン色紙やオーガニックコットンTシャツなど豪華プレゼントが当たります! 投稿すればするほど当選の確率もUP!
Coming soon!
Coming soon!
SVO(ストレート・ベジタブル・オイル)は有機農業が生み 出すエネルギーの自給の一つです。日本の食料自給率は 約39%ですが、この食料生産にかかるエネルギーの自給 については、ほぼ0%に近いです。石油がなくなれば食料生 産が出来ないという事実にあって小川町の霜里 農場ではお豆腐屋から出る菜種廃 食油などを精製して農機具を動か すという「持続可能な有機農業」を目指しています。